日本語教師ってどんな仕事?~第2回:どんな人が日本語教師に向いているの?~

毎週月曜日は「日本語教師ってどんな仕事?」というテーマで更新します。

第2回の今日は「どんな人が日本語教師に向いているの?」です。


「日本語教師に興味はあるんですけど、
私にできるかどうか不安なんです・・・。」
というご相談をよく受けます。

実際、私自身も日本語教師に興味を持ってから、養成講座に通い始めるまでには
2年近くかかりました。

まず最初に興味を持ったときは
「自分には無理だろう」と諦めて、
1年後に「やっぱり・・・」と諦めきれずに
養成講座探しをスタートし、選ぶまでに1年。

私の中での【日本語教師像】は

「英語がペラペラ」

「高学歴」

「文法が好き(得意)」

というものでした。

私の場合、そのどれにも該当していなかったため、「私は無理だろうな・・・」
と勝手に諦めてしまったのです。

一度は諦めた私が日本語教師の勉強をスタートしたのは、実際の日本語教師に
出会って、私の【日本語教師像】が間違っていたことがわかり、
「私でも頑張ればなれるんだ!」と思ったからです。

そして、日本語教師になった今、
冒頭のような質問をされた時には
「人が好きで、『誰かのために何かしたい!』そう思える方なら、
向いていると思いますよ。」とお話します。

決して「自己満足」ではなく、
目の前にいる学習者のために自分は何ができるのか?
それを常に考えることができるか?

それができる先生なら、
たとえ最初は下手な授業しかできなかったとしても、
きっと学習者はついてきてくれると思います。
そして、学習者からさまざまな事を教わりながら、
共に成長していくのだと・・・。

こういうことを「おもしろそう」と少しでも感じるのなら、
「日本語教師」に向いていると思います。

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